【ウェディング】カルティエ史上初の”婚姻届”が付録に。Vogue Wedding を買いに本屋さんへ急いで
世界18カ国・1地域で発行され、世界で最も影響力のあるファッション誌『Vogue』。
日本版Vogueから『VOGUE Wedding(ヴォーグ ウエディング)』が出ていることをご存知でしょうか?
”いちばんおしゃれなウェディング バイブル”とコンセプトを掲げ、モードな花嫁たちに洗練されたウェディング情報を届けています。
誌面の高級感はもちろん、その付録もさすがvogue!というほど豪華なんです。
VOGUE Wedding秋冬号の付録はなんと、
カルティエの婚姻届♡
カルティエのメゾン創立の1847年以来初めてとなる、記念すべき特別付録が『VOGUE Wedding』でついに実現しました。一生に一度の機会に、ラグジュエリー感あふれる婚姻届をぜひ、ご活用ください。
(参照:PR TIMES)
プロポーズ中のカップルのシルエットと、カルティエを象徴するレッドカラーのリボンで上質な雰囲気に仕上がっています。さらに裏面は、カルティエといえばのパンテール(豹)がリングボックスと共に描かれていて、なんとも豪華すぎるデザインです♡
カルティエといえば、多くのセレブが愛用する憧れのラグジュアリーブランドですね。
カルティエの歴史は古く、1847年から。当時貴族や王族から愛され、今もなおその格調を誇るフランスの名門ジュエリーブランドなんです。海を渡りイギリス王室御用達のブランドに指定されたことから、カルティエの名は全世界へ広まりました。
イギリス国王のエドワード7世がカルティエを形容した「王の宝石商、宝石商の王」という言葉が、当時の華やかな繁栄ぶりを現しています。(引用元:https://www.7-7maruka.com/column/item/2209/)
こんな歴史あるブランドが、なんと初めて婚姻届を作ったのですら、Vogue Wedding 付録がどれだけプレミアムかが伺えます!
プレミアム婚姻届、2016年8月23日発売の『ゼクシィプレミア』の付録となったTIFFANYの婚姻届が話題となりました。
婚姻届欲しさにゼクシィプレミアを買う人、保管用で2冊買う人…それはそれは大人気!
今度はVogue Wedding から、カルティエ169年の歴史で初となるプレミアムな婚姻届。結婚が決まっている人はもちろん、結婚予定がまだ先な人、もう済んでいる人までも欲しくなっちゃいますね!
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